こんにちは。ウオノメです。
見に来てくださりありがとうございます^^
自分で自分をほめてあげたいなっていうことありますよね。
私もあります。
じつは、これすごくいいことらしいです。
子育てのイライラを解消する
自分で自分を褒めてあげることは、子育てのイライラを解消させてくれるらしいです。
私の敬愛するてぃ先生が教えてくれました。
特に気づかれない親切(誰も見ていないし気づかれなくてもいいのにした親切)をしたときに言葉にして褒める事で自己肯定感や幸福度が上がりやすくなるらしいです。
てぃ先生は、このほかにも子育てのハウツーをいっぱい紹介しているので、ぜひ見てみてください^^
赤ちゃんも褒められたい
最近、コッコはパチパチにハマっています。
特にきっかけがないように見えるときにもやっていたりするのですが、
明らかに自分でできたことに対して、パチパチ~とやっています。(可愛すぎる💓)
たとえば、自分でスプーンを使ってご飯を食べられたとき、おうた絵本を鳴らせたとき、自分で立てたとき等々。
他にも、私たちが、「○○できたね~、パチパチパチ~」とやると、真似してパチパチしてくれます!
いや~可愛い💓
自分でもできたことが嬉しいんですね^^
褒めたいというか、「やったー!」のジェスチャーになっているのかもしれません。
あとは、私たちがやると喜ぶので、やってくれている可能性もある(笑)
夫のことは”あえて”褒めない
私は、夫のことを褒めません。
なぜなら、私と彼は対等だから。
褒めるってなんだか上からな感じがしませんか?
アドラー心理学でも、褒める事は良くないこととされています。
「褒めることは相手の自律心を阻害し、褒められることに依存する人間をつくり出してしまうことになる」
その代わり、「ありがとう」はちゃんと伝えるようにしています。
私もたまには、ありがとうと言ってもらいたいもんです。
が、最初にてぃ先生も言っていたように、相手に期待するのではなく自分で褒めてあげようとおもいます。
アドラーの考えに基づけば、子供に対しても、あまり褒めるのは良くないのだと思います。
なので私は、コッコに対して、「偉い」「すごい」をなるべく言わないようにしています。
「○○できたね!」と具体的に事実を伝えるようにしています。
まあ、つい口をついてしまうのですが^^;
なるべくね。
今日も私はよく頑張りました!(笑)
さあ、みなさんもご一緒に!
「今日も私頑張ってるー!!!」
それではまた~。
本日もご覧いただきありがとうございました^^
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