こんにちは。ウオノメです。
見に来てくださりありがとうございます。
先日のドーナツビュッフェでのメイちゃん（姪）との会話で１つ学んだことがありました。
昨日の記事をご覧になっていない方は、「ミスドのドーナツ食べ放題 30歳の身体にはズシン。」をご覧ください^^
メイちゃんは、私と一緒に飲み物のおかわりをレジにもらいに行っていました。
そして、帰ってくると、まだ食べていなかったイチゴのドーナツが、なぜか裏返しになっていました。
メイちゃんは、「なんで裏返しになってるのー！（きゃきゃきゃ♡）」と言いながら、楽しそうに裏返しになったドーナツを元に戻していました。
楽しそうなメイちゃんを見て、私も楽しくなり、この会話を盛り上げようと、
「妖怪ドーナツ返しの仕業かもしれないね^^」と、答えました。
すると、今まであんなに楽しそうだったメイちゃんが、
「なに？それ？(∵)ｽﾝ」
と私の発言で、急に冷めてしまいました。
恥ずかしーーーーーー！！
いや、恥ずか死でした（汗）
こちらとしては、むしろとってもユーモラスに答えたつもりだったのですが、
何言ってるんだこやつみたいな空気になってしまいました^^;
いやはや、反省しなければなりません。
もうメイちゃんは5歳。立派なレディです。
レディに対する発言ではありませんでした！
姉も見ていて、「そうなるときあるよね」と笑ってくれたのが唯一の救いです（笑）
子供だからって、子供として接するのではなく、ちゃんと1人の人間として接さなくちゃいけませんね^^
では、本日もご覧いただきありがとうございます。
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