こんにちは、ウオノメです。
見に来てくださりありがとうございます^^
最近は、夜の寝かしつけでは抱っこしないでトントンだけするようにしています。
寝かしつけでもはや定番のあるあるなのが、寝かしつけていたら自分も寝てしまった問題。
寝かしつけたら、歯も磨いてお風呂も入って、お昼に書けなかったブログも書くはずだったのに、、
起きたら朝だったことはまだないですが、起きたら23:00だということが、ここ2,3日続いています💦
実は、寝かしつけで寝てしまうのにはちゃんとした理由があるそうです。
この、寝かしつけで自分も寝ちゃう問題について、姉に相談したところ、
「それって、なんか寝ちゃうホルモンが出てるらしいよ。」
との情報が!
なんですって?!
私が寝ちゃうのは、寝不足だからでもなく、お布団大好き人間で、時間があったら1秒でも寝ていたいダラダラ人間だからじゃないだって?!
私のせいじゃなくて、仕方ないことなのかい?!
そんな自分の寝落ちをしょうがないことだと証明してくれる証拠をかき集めるべく、レッツ検索!
調べてみると、寝かしつけのときには、幸せホルモンのセロトニンが分泌され、セロトニンの分泌で睡眠ホルモンのメラトニンが増えるからなんだそう。
ほほう。
寝かしつけって幸せを感じるんですね。
逆にありがとう(笑)
究極の免罪符を手に入れた私は今日も寝落ちです(笑)
あ、明日こそは寝落ちしないぞ。。
いやでも、これは、どうしてもやらなきゃかいけないことだけ寝かしつけ前にやって、あとは明日の朝やるくらいで寝落ちしちゃったほうが幸せかも。
冬は特に眠いし、しょうがない、しょうがない。
それでは、今日はちょっと短いですが、このへんで。
おやすみなさ〜い
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